沿革・設備

沿革


令和2年 8月 マルキュー食堂を開設
(協同組合横浜マーチャンダイジングセンター内に)

令和 2年 4月 横浜南部市場内に自社商品直売所を開設(協同組合横浜南部市場共栄会に加入)

令和元年 11月 自社商品自動販売機を工場敷地内に設置し、販売開始

平成29年10月 小型ボトル(500g以下)充填ライン新設

平成24年 6月 自動ボトル(1L・500g)充填ライン新設

平成24年 2月 調合500L 釜増設

平成21年 9月 スパウト充填機導入(1kg以下のスパウト

平成21年 8月 品質マネージメントシステムISO9001(Ver2008)へ移行取得

平成20年10月 1号缶自動充填巻締ライン導入

平成18年 3月 品質管理室、事務棟増設

平成15年12月 品質マネージメントシステムISO9001(Ver2000)を取得

平成14年 4月 パウチ連続冷却ラインの導入

平成11年12月 鳥浜工場の一部を増設、ライン冷却搬送装備を導入

平成 8年12月 細菌検査設備を導入、翌年より細菌検査体制を確立

平成 5年10月 新商品開発のため商品開発室を設立

平成 4年 1月 役員改選にて代表取締役に五代目 武居正則 が就任

平成 3年 2月 鳥浜工場増築
(1F原料倉庫、2Fパウチライン、3F福利厚生施設)

平成 1年 4月 パウチ製品生産開始

昭和55年12月 資本金2000万円に増資

昭和51年12月 横浜市食肉市場内に横浜営業所と原皮倉庫を開設

昭和50年 6月 業務拡張のため横浜市金沢区鳥浜町13-1に鳥浜工場を建設
量産体制を確立

昭和49年 8月 食品缶詰生産開始(がらスープ、ラーメンスープ缶詰)
資本金1000万円に増資

昭和48年 2月 資本金700万円に増資

昭和45年10月 がらスープの生産開始

昭和43年12月 資本金400万円に増資

昭和29年12月 株式会社武居商店に改組、資本金200万円
代表取締役 四代目 武居正男

昭和 4年 2月 横浜市南区井土ヶ谷中町19番地にて
合資会社武居商店として法人組織とする
三代目 武居一重

明治10年 4月 革用原皮の発売開始
二代目 武居亀吉

明治 5年 3月 横浜平沼の地に於いて牛脂の製造販売を開始
初代  武居久吉

設備



鳥浜工場の敷地 1322.5平方メートル

ステンレス攪拌機付製蒸気調合釜 1500L   1基

ステンレス攪拌機付製蒸気調合釜 800L 4基

ステンレス攪拌機付製蒸気調合釜 500L 2基

ステンレス攪拌機付製蒸気調合釜 200L 1基

ステンレス製タンク攪拌機付 700L 1基

ステンレス製タンク攪拌機付 1000L 1基

ステンレス製タンク攪拌機付 1500L 1基

パウチ充填機 TT8C 1基

パウチ充填機 TT10C 1基

レトルト釜 4車 1基

18L、BIBライン冷却装置 1500L 1基

パウチライン冷却装置 1基

細菌検査設備 1式

冷蔵庫 12坪 2基

冷凍庫 7坪 1基

1号缶自動充填巻締機 1基

アンリツ製X線異物検出機 2基

東洋自動機スパウト充填機 1基

自動1Lボトル充填機 1基

小型ボトル充填機 1基

カートンシーラー 4基

自動ボトルライン機 1基